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東日本最大規模を誇る群馬三大梅林が、中旬から見頃を迎えそうだ。花をめでるのも良いが梅を味わうのもまた一興。梅林には産地ならではの梅商品がたくさんある。
まず、秋間梅林の茶屋「福寿荘」の超ロングラン商品「梅お焼き」。梅干しの酸味とフキノトウの苦味とみその風味を生かした素朴な味は、外はカリッと香ばしく中はモチッとした食感がたまらない。新商品の梅クッキー、梅パウンドケーキも人気だ。「うすい酒販倶楽部」売店が扱う「梅香里」は三大梅林の梅を日本酒で漬け込んだ梅酒で、奥深い甘味とコクがクセになるおいしさ。どれもお土産にピッタリだ。
箕郷梅林入り口に建つ「みさと鳴沢ふるさと館」では、箕郷産の梅肉入りコロッケとうどんが味わえる。梅うどんはのど越しさわやかで、梅コロッケは程良い酸味と衣のサクサク感が絶妙。淡いピンク色も美しい。
榛名梅林では4月末まで、37店舗で梅料理や梅菓子などを提供中だ。梅ピザから梅味ホルモン、梅しそギョーザ、梅パスタ、梅あんパン、梅餅、梅フレーバーティーまで、ジャンルは多彩でオリジナリティーあふれる逸品ばかり。4店を巡ると豪華賞品が当たるスタンプラリーも実施している。
思わず「うめ〜」と叫んでしまうような梅グルメに出合える三大梅林。「花より団子」派の人は花見の後、ぜひ各梅林の「こだわりの味」を楽しんで欲しい。(中島)
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