「ヒヤリ・ハット」[4月14日号]

い大きな事故に遭わずにきたが最近、ハンドルを握っていて「ヒヤリ」「ハッ」とする回数が増えてきたような気がする。先日も青信号で右折しようと交差点に入ったところ、横から信号無視の車が結構なスピードで突っ込んできた。慌ててハンドルを切り何とか衝突は避けられたが、心臓が止まるかと思う程の恐怖だった。
「ヒヤリ・ハット」という言葉を知ったのは、8年前の免許更新時。これくらいなら大丈夫だろうという油断が大事故に繋がる。更新の研修会で運転事故の具体例を聞きながら、事故に遭わない、事故を起こさないようにすることが大事だと改めて実感した。
普段の運転を振り返ると、「慣れ」からくる油断や不注意、思い込みが多いことに気付く。車は便利な反面、凶器にもなる。最近では、高齢者の事故や信号無視などの危険運転に遭遇する場面も少なくない。
明日15日まで「春の交通安全週間」だが、期間が終わっても常に周囲に気を配り、「ヒヤリ・ハット」しないようなドライブを心掛けたいと思う。

(森作理恵)