前橋の「魅力」を掘り起し、市内外に発信中!(Vol.57)

Maebashi45DAYSオープニングイベント『提灯行列』=昨年9月、前橋中央通りアーケードPhoto by Shinya Kigure
Maebashi45DAYSオープニングイベント『提灯行列』=昨年9月、前橋中央通りアーケードPhoto by Shinya Kigure

はじめまして、前橋市役所の入内島です。現在の私の仕事は、前橋市が持っている魅力を掘り起こし、市内外に発信することによって市民の方々のシビックプライド(地元への愛着)の醸成に繋げるシティプロモーション事業の推進です。今年度取り組んだ中で、特に2つの事業についてお話したいと思います。

まず一つ目は、市民に親しまれている場所を光によって幻想的な場所に変えるプロジェクト《前橋望景》です。今年度は、まちなかを流れる広瀬川やアーツ前橋のライトアップを中心に光を使ったイベントを行う「ひかりの45DAYS」、市の玄関口であるJR前橋駅前けやき並木をLED照明によってテーマに合わせたライトアップを行う「前橋けやき並木ライトアップ」を実施しました。

なかでも「ひかりの45DAYS」の提灯行列は、まちなかの夜道を大勢の市民で七色に変化する提灯を持って練り歩くことから、参加者全体の一体感が生まれ、さらに見慣れた「まちなか」の新たな魅力を発見することができる貴重なイベントになりました。

2つ目は、「第2回まえばしCMフェス」。前橋市は1年を通して太陽のひかりが降り注ぎ、冬には冷たい上州名物空っ風が吹きつける土地柄。この環境が前橋のおいしい食材が芽吹き育つ要因となっています。そのような豊かなまえばしの食の魅力をPRする30秒以内の映像作品をプロ・アマ問わずに募集し、今月26日に公開コンテストを行います。応募者の方々が、限られた時間の中で前橋の魅力を映像でどのように表現したのかプレゼンします。ゲスト審査員として登壇予定の本市出身でホラー映画「呪怨」でお馴染み、清水崇監督のコメントにも注目です。

様々なイベントを通して「前橋」を日々、掘り起こしています。私はこの街が大好きです。その良さもいっぱい知っています。これからも、前橋のさまざまな魅力を発信し続けますので、是非ご期待ください。

 

前橋市政策部政策推進課
シティプロモーション係
主事 入内島 赳 さん
【略歴】1987年渋川市生まれ。高崎経済大学経済学部卒業後、前橋市役所入庁。収納課を経て現職。