場外で「感動」届けます

6日の開会式で応援だるまへの書き込みを呼びかけた

前橋大胡 所長

藤井 陸生

熱い夏がやってきました。元高校球児だった私は、この季節になるとワクワクソワソワしてしまいます。我々ASA所長は、県大会が始まると通常の新聞配達に加え、球場での開幕特別号配布やトーナメントボードの設置、写真展準備など様々な仕事を分担しなくてはいけません。
日々の忙しさは増しますが毎夏、多くのドラマを見せてくれる大会の一端に関われるのは一ファンとして仕事冥利に尽きます。
高校野球関連の業務に携わるようになって約25年。特に思い出深いのは、桐生第一が群馬県初優勝に輝いた99年の夏です。ガタイの良い私は、甲子園から桐生に凱旋する正田樹選手ら桐一ナインをガードする役を申しつかりました。選手との交流は楽しく、また桐生駅に降り立った時のナインを迎え入れる地元の人たちの熱狂ぶりは、今も忘れることはできません。
明日27日は敷島球場で決勝が行われます。グラウンドで熱戦を繰り広げる高校球児たち。その様子をいち早く伝える新聞号外。我々ASAスタッフは、場外で彼らの「感動」をお届けするお手伝いをします。朝日新聞ロゴ入りポロシャツを着て号外を配っておりますので、もし見かけたらお声かけ下さい。球場でお会いしましょう。