嬬恋村には秘めた魅力がいっぱい!(vol.14)

地域おこし協力隊リレーコラム 地域の魅力を発信!
県内で活躍する「地域おこし協力隊」が日々、取り組んでいる活動や地域の魅力、おすすめのスポットなどを紹介します。不定期連載。

※地域おこし協力隊って何?
2009年、国の事業として創設された「地域おこし協力隊」は、都市部で暮らす人が人口減少や高齢化が進む過疎地域などへ移住し、地方公共団体の委嘱を受け最大3年間の任務中に様々な地域活性化事業に従事。その地域での起業や定着に向けて、必要な知識を学ぶ。県内では、21市町村で98人(2020年11月1日現在)が活躍中だ。農業や林業、製造業などに携わるほか、SNSでの情報発信や特産品開発、イベント企画運営、住民生活支援など、活動は多岐にわたる。なお、県内の隊員の活動情報はポータルサイト(https://chiikiokoshi-gunma.jp/)で発信中!

嬬恋村のシンボルである広大なキャベツ畑

嬬恋村に定住する・・・とずっと思っていた私が、昨年7月より地域おこし協力隊で活動をはじめ、現在、打ち出した企画を進めています。

そのひとつは、ご当地漫画の制作。豊かな自然に恵まれ、各エリアごとに特徴のある観光スポットを持ち、嬬恋産キャベツは誰もが知る自慢の特産物。「魅力いっぱいの嬬恋村をもっとたくさんの方々に知ってもらい、訪れてもらいたい」 そんな気持ちを観光促進の変化球として計画いたしました。

7月からの連載開始を目標に準備を進めています。出版社は小学館クリエイティブより、WEB漫画からのスタート。今はコロナ禍ともあり、巣ごもり需要としてスマートフォンでのWEBコミック利用者が伸びています。漫画での露出は日本が世界に誇る文化だけに、海外のファンの皆さまへも届くと思っています。どんな物語になるかは乞うご期待!

今回このような企画を打ち出したのは、以前より創作活動をしており、海外展示会や東京ビッグサイトなどで行われている創作イベントで出展していたのがキッカケ。活動の中で築いた繋がりと、創造するエネルギーを出していきたいと思っていました。

地域へのプレゼンテーションが、世界中の人々へのエスコートへと導かれていきますように頑張っていきたいと思っています。

嬬恋村のおすすめ

①熊野神社 奥の院「逆さ杉」(写真上)
弘法大師(空海)がこの地を訪れ杖を立てたものに根が生え、逆さに育ったと言い伝えられています。80メートル程登った所に、越後まで続くと言い伝えられる深い洞窟があるそうです。

②D-Cafe (写真下)
観光には女子力も必須と、地元スイーツを巡っております。浅間高原のウッディーな赴きのカフェでは、フォンダンショコラがオススメ! 訪れていただき美味しいコーヒーと一緒に是非ご賞味下さいませ。

嬬恋村 地域おこし協力隊 増山 誠記

1968年東京都出身。競技ダンスプロとして東京・大田区にスタジオを経営。本業とは別に東京ビックサイトや海外展示会への作品出展。自身でも創作イベントを主催。2020年7月嬬恋村地域おこし協力隊に着任。日々、同村の魅力を発信中。

 

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