心機一転 [今月で48歳になる。2020年は子年。総務省が発表した1月1日現在の人口推計によると…]

今月で48歳になる。2020年は子年。総務省が発表した1月1日現在の人口推計によると、全国の子年生まれは1062万人で総人口に占める割合は8・4%。十二支の中で3番目に多いというが、筆者もその中の一人だ。

年女ということで新年早々、県内にある子ゆかりの神社をお参りした。一つは館林にある子神社。その名の通り、子を象った瓦や彫り物が境内の至るところで見られる。足腰の神さまを祭っているため脚の不自由な人やスポーツ選手に人気で、草履型の絵馬に願い事を書いて奉納するというのも面白かった。

もう一つは、金運パワースポットとして知られる下仁田の中之嶽大国神社。子の神さまである大国主命を祭っているが、その大きさと金ピカぶりに度肝を抜かれる。高さ20メートル。「日本一のだいこくさま」は愛嬌たっぷりで、見ているだけで心がホッコリする。どちらの神社もユニークでご利益がありそうだ。

十二支最初の子年は、スタートの年であり繁栄の年。子ゆかりの神社を参拝したせいか、色々と新たな風が入ってくるような予感を勝手に感じている。 4度目の年女を迎えるにあたり心機一転、何かを始めてみたい。と意気込んで見たものの如何せん、その何かはまだ全く分からず仕舞いだ。

(中島美江子)