群馬で星を[みなさま、明けましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか…]

みなさま、明けましておめでとうございます。年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は、元旦なら移動する人が少ないだろうと思って新幹線などを利用したのですが、いずれも結構な混み具合。年始から行動的だな、見習わねばと思いつつ、いつものようにゴロゴロしちゃいました。そんな私ですが、今年もよろしくお願いいたします。

2020年の朝日新聞群馬版は、桐生出身の俳優、篠原涼子さんへのインタビュー記事でスタートしました。「アンフェア」「ハケンの品格」など、多くのヒット作で主演した篠原さん。大人気俳優です。担当した記者も取材前は、やや緊張気味。でも、「きさくで、とてもいい方でした」と楽しそうに話していました。ありがとうございました。

この記事は、群馬など北関東の魅力をゆかりの方々に語ってもらう企画「Viva! 北関東」の初回でした。「群馬で星を見たら、気持ちいいよ」。そんな篠原さんの言葉が、ふるさと群馬への愛情をつむぎます。そして、亡きお父さまへの思いにも、じわっとさせられます。スターになった今も、しっかりと足元を大切にしている方なのだと感じました。

企画はインタビューのほかにも、「へぇ」という意外なデータを使いながら、群馬の魅力を探ります。「畜産県なのに魚好き」とか。お読みいただけると、うれしいです。

(朝日新聞社前橋総局長 熊谷 潤)