観光資源としての「食」を楽しんで!(Vol.36)

8月末まで開催中の「産地と技の饗宴青函フェア」特別メニュー
8月末まで開催中の「産地と技の饗宴青函フェア」特別メニュー

一般的に観光資源というと美しい景観や名所、温泉などをイメージする人が多いと思いますが、東日本のターミナル駅を中心に展開しているメトロポリタンホテルズでは、地域の「食」を観光資源と捉え「産地と技の饗宴 食のフェア」を年間を通して開催しております。

それぞれのホテルを代表するシェフが実際に現地へ赴き、その土地の空気や風土、そして生産者の想いを体感しディナーコースやランチメニュー、おススメの一品など自らの作品で表現する。高崎や都内に居ながら旅する気分で地域の旬を味わえる食のフェアの目的は、地産地消は勿論、「地産他消」から「地産来消」の促進です。地域の情報をお客さまに発信し、「その地域に訪れる」というアクションに繋げることで、地域の消費拡大や活性化に寄与する。矛盾した話ですが、地域の食材は現地で食すのが一番美味しい食べ方です。それは、食材がその地域の気候、風土から生まれたものだから。だって、オリオンビールは沖縄で飲むのが一番おいしいでしょ!それと似たようなものです(笑)。

現在、メトロポリタン高崎では8月末まで産地と技の饗宴青函フェアを開催しております。ディナーコースには洋風にアレンジした白神のお寿司など、一風変わったメニューも入っております。ほかにも、福島フェアの時は喜多方ラーメン、岩手フェアの時は冷麺…10月から始まる富山フェアでは富山ブラック?…そしていつか群馬フェアが開催された時はおっ切り込みが登場か…?

メトロ高崎のレストランって、確かフレンチスタイルだったよな?!と思った人も多いのでは。ホテルのシェフはただの麺好きなのか、はたまたチャレンジングスピリットに溢れているのか‐ご確認はお店で!皆さまのご来店心よりお待ちしております。

 

株式会社ホテルメトロポリタン高崎
営業企画部副課長 齋藤 卓 さん
【略歴】1978年福島生まれ。高崎経済大学卒業後、2010年10月に株式会社ホテルメトロポリタン高崎入社。宿泊部を経て2013年から現職。企画と広報、販促を担当