自然や風景を見て、感じた不思議を表現

7作家による約100点を展示
館林で16日まで

伊庭靖子《Untitled》1998年 館林美術館蔵

県立館林美術館は16日まで、企画展「みつめる―見ることの不思議と向き合う作家たち―」を開催中だ。

自然や風景を見て、感じた不思議を独自に表現した高崎出身の水村綾子さんら7作家の約100点を紹介。一般610円、大高生 300円、中学生以下無料。なお、明日7日午後1時から「たてび☆キッズウォーク」(小中学生対象、参加無料、記念品付き)、8日午後2時から学芸員による作品解説会も。同館(0276-72-8188)。

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