今年度も県内在住または在学の「中学生」「高校生」なら、どなたでも参加できる「朝日中学生高校生フォトコン」を開催します。応募料は無料。大賞朝日新聞社賞をはじめネッツトヨタ高崎社長賞など41賞および学校賞を用意しています。キャッチフレーズは「自分の好きを追いかけろ!」。
中学生、高校生の皆さん、今回も感性豊かな作品をお待ちしています。
自分の好きを追いかけろ!
テーマ
- 自由に表現してください。
応募資格
- 群馬県内在住または在学の中学生と高校生ならどなたでも(年齢、国籍不問、部活の所属不問、ペンネーム不可)。応募料は無料です。
応募について
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- 4つ切り(253mm×305mm)、ワイド4つ切り(254mm×366mm)、またはA4(210mm×297mm)以下
- カラー、モノクロ共にプリントしたもののみ(ラボプリント、プリンタ印刷(家庭用など)の別は問いません)
- フィルム、デジタル(スマートフォンを含む)共に可。
- 応募作品は、過去3年以内の撮影で、著作権が撮影者にあるものに限ります。
- 他のコンテストで「入賞・入選した作品」及び、他のコンテストで審査中の作品は応募できません。
- 人物を撮影した場合には、その方の了承を得てください。被写体の肖像権には十分ご注意ください。
- 応募作品の裏面に、もれなく記入した応募票を必ず貼付してください。 (応募票の向きで作品の天地を判断します。貼付時に確認してください。)なお、出品点数に制限はありません。
受付および締切
2022年11月1日(火)〜12月6日(火)必着
応募方法
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- 県内の写真材料商組合加盟店に直接持ち込み
- プロフォトセンターに直接持ち込み
- 郵送や宅配便で事務局宛に送付(返却を希望の場合は必要額の切手もしくは着払いの宅配便伝票を貼った返送用封筒を同封のうえ、事務局までお送りください)。
・個人でも学校単位でも応募できますが、複数点を応募の際は、応募内訳票を添付してください。
・入賞作品は原則として返却しません。選外作品は、1・2の応募では各応募窓口より、3の応募では所定の返送用封筒が同封されている場合に限り返却します。
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結果発表
2023年2月3日(金)発行の朝日ぐんま紙上で全入賞作品を発表
※入賞者には在籍の学校を通じて事前に通知します。
表彰式
2023年2月11日(土)午後1時から高崎シティギャラリーで講評会及び表彰式を開催予定
展示会
2023年2月10日(金)~12日(日)高崎シティギャラリー2階展示室で、朝日フォトコン2022と合同で実施予定
※新型コロナウイルスの感染予防対策を取って実施します。なお表彰式・展示会は社会情勢により変更や中止となる場合があります。
●大賞・特別賞
大賞 | 朝日新聞社賞 |
特別賞 | ネッツトヨタ高崎社長賞 |
特別賞 | 吉野信賞 |
特別賞 | 清水哲朗賞 |
特別賞 | 朝日新聞社前橋総局長賞 |
特別賞 | 朝日新聞群馬県朝日会会長賞 |
特別賞 | 朝日ぐんま賞 |
特別賞 | 全日本写真連盟群馬県本部長賞 |
特別賞 | 朝日中高生新聞賞 |
特別賞 | テレビ朝日前橋支局長賞 |
特別賞 | 日刊スポーツ新聞社賞 |
特別賞 | 関東朝日広告社群馬支店長賞 |
特別賞 | 群馬県知事賞 |
特別賞 | 群馬県教育長賞 |
特別賞 | 群馬県観光物産国際協会理事長賞 |
特別賞 | プロフォトセンター賞 |
特別賞 | 群馬県高等学校文化連盟写真専門部会長賞 |
●優秀賞・奨励賞・学校賞
優秀賞(10作品) | 奨励賞(10作品) |
中学生特別賞(4作品) | 学校賞(1校) |
応募方法
県内の写真材料商組合加盟店に直接持ち込み
プロフォトセンターに直接持ち込み
郵送や宅配便で事務局宛に送付(返却を希望の場合は必要額の切手もしくは着払いの宅配便伝票を貼った返送用封筒を同封のうえ、事務局までお送りください)。
・個人でも学校単位でも応募できますが、複数点を応募の際は、応募内訳票を添付してください。
・入賞作品は原則として返却しません。選外作品は、所定の返送用封筒が同封されている場合に限り返却します。
応募先・お問い合わせ
朝日フォトコン事務局(朝日ぐんま内)
〒371-0805 前橋市南町4-37-8 シャトレ南1F
朝日中学生高校生フォトコン事務局
電話 027-221-1435
メール ikeda@asahigunma.com
第8回朝日中高校生フォトコン・朝日フォトコン2022審査員
●特別審査員

吉野 信 よしの しん
1943年生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。写真事務所勤務後、1972年フリーランスとなり国内のみならず、世界の野生動物と自然景観を被写体として取材し続けている。主な写真集に「ロッキーの野生」「タイガーオデッセイ」「アラスカの詩」「アクアオデッセイ」、写文集に「ネイチャーフォト入門」「アフリカを行く」「野生のカメラ」「アナログカメラで行こう1・2」などがある。各種コンテストの審査員としても活躍。公益社団法人日本写真家協会会員
清水哲朗さん
清水 哲朗 しみず てつろう
1975年生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、竹内敏信氏の助手を務め、23歳で独立。自然風景からスナップ、ドキュメントまで幅広く撮影。写真集「CHANGE」「New Type」、図録「トウキョウカラス」、フォトエッセー「うまたび-モンゴルを20年間取材した写真家の記録-」「モンゴリアンチョップ」。第1回名取洋之助写真賞、2014日本写真協会賞新人賞など。公益社団法人日本写真家協会会員、日大藝術学部非常勤講師 https://tokyokarasu.com/
●審査員
朝日新聞東京本社 映像報道部長 | 加藤 丈朗 |
ネッツトヨタ高崎 代表取締役社長 | 横田 衛 |
ネッツトヨタ高崎 常務取締役 | 小西 雅之 |
朝日新聞社 前橋総局長 | 宮嶋 加菜子 |
朝日新聞東京本社 販売局群馬担当 | 熊倉 丈偉 |
全日本写真連盟 群馬県本部 委員長 | 梶原 武 |
全日本写真連盟 群馬県本部 顧問 | 塚越 邦明 |
日刊スポーツ新聞社販売局 販売2部参事 | 川口 充 |
朝日学生新聞社 販売部 次長 | 若藤 和尚 |
群馬県朝日会 会長/朝日ぐんま 代表取締役 | 井口 文英 |
テレビ朝日 報道局 前橋支局長 | 山田 実 |
関東朝日広告社 群馬支店長 | 渡邉 亨 |
プロフォトセンター マネージャー | 齋藤 民治 |
朝日ぐんま 編集長 | 谷 桂 |
朝日フォトコン事務局長 | 中島 美江子 |
〈顧問〉 | |
東京写真記者協会 事務局長 | 渡辺 幹夫 |
プリント用PDFダウンロード 応募用紙、応募内訳票 |





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応募要項はプロフォトセンターや写真材料商組合加盟店にも配置しています。
また、朝日フォトコン事務局にご連絡いただければ郵送します。