震災の記憶を未来へ 「二重のまち/交代地のうたを編む」シネマテークたかさき

シネマテークたかさきでは明日13日から26日までの2週間、震災を描いたドキュメンタリー映画「二重のまち/交代地のうたを編む」を上映する。

監督は、東日本大震災後のボランティアをきっかけに活動を始めた、アートユニット「小森はるか+瀬尾夏美」。津波による甚大な被害でかつての街が跡形もなくなった岩手県・陸前高田市を4人の若者が訪れて、「体験者」の話しを聞き、それを「非体験者」である自らの言葉で語り直そうとする姿を記録した。

震災から10年が経った今、映像作家の小森さんと画家で作家の瀬尾さんが、人々の記憶や記録を遠く未来へ受け渡す。事前予約制・全席指定。一般1800円、大学・専門学校生1400円、60歳以上1100円、3歳以上高校生以下1000円。同館(027-325-1744)へ。

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