春と言ったら館林(Vol.121)

100品種以上、約1万株のツツジが園内を彩るつつじが岡公園。今年は4月下旬から見ごろとなる見込み

館林市に今年も春がやってきました!本市にとって最も美しく、賑わう季節の到来です。春の温かさに誘われ、行き交う人々が日に日に増えていくことを実感する季節です。

まず、スタートを切るのは「さくらとこいのぼりの里まつり」。今年は花冷えが続き、サクラが入学式の季節まできれいに咲いてくれました。市役所前の鶴生田川の両岸には、ピンク色に染まったサクラを楽しみに多くの皆様にお越しいただきました。視線を川面に移すと、約4000匹以上のこいのぼりが気持ちよさそうに泳いでおり、サクラとの競演は圧巻です。夜にはライトアップされて、水面に映るこいのぼりがさらに雰囲気を盛りあげています。こいのぼりの里まつりは5月10日まで開催しています。

サクラが終わると次にやってくるのは、つつじが岡公園で開催される本市最大の花まつり「つつじまつり」。100余品種、約1万株!推定樹齢800年といわれる古木もあり、江戸から続くつつじの名所は、訪れる多くの人々の目を楽しませています。その景観の美しさから国の名勝にも指定されており、花色の美しさだけでなく、そのスケールの大きさと奥深い歴史に圧倒されます。

今年はさらに10連休ということもあり、様々な催しをご用意しております。4月20、21日は着物でお散歩と題して、無料で和服を着て公園内を散歩できるイベントを行います。この2日間は物産展示販売と生ビールが飲める「神泡」タイム!も実施。大芝生広場では28日に「つつじが岡公園手業市」、29日にママさん応援イベント「コミクルフェスタ」、30日に子どもを自由に遊ばせる「あいずプレーパーク」、5月3、4日に「花と緑のフェスティバル2019」、そのほかにも江戸幕府鉄砲組百人隊出陣やキャラクターグリーティングなど、多彩なイベントを展開。5、6日は、「花より団子」派にうれしい「麺‐1グランプリ」も館林城ゆめひろばで開催。

「春は館林!」を合言葉に、ぜひ遊びに来てください。

 

館林市役所 つつじのまち観光課
観光振興係長 畠山 忠之 さん
【略歴】73年館林市生まれ。大学卒業後、97年館林市役所入庁。税政課、緑のまち推進課を経て、2019年4月から現職。観光事業に従事。