東北復興のプラットホーム「がんばっペーパー」

当店では、古紙回収紙袋をお客様に配っています。同様に整理袋が届く方も多いでしょう。でも、当店の袋は一風変わっています。その名も「がんばっペーパー」。東北復興支援と読者懸賞の機能を合わせ持つ袋で、東日本大震災の2年後に有志同業者と企画、全国商工会連合会の支援を受けて制作しました。   従来と違うのは、懸賞応募券が印刷してあるところ。はがきに貼って応募すると、抽選で東北の物産品が当たります。県内9販売店で年間40万枚が流通。約100万円分の懸賞を東北から購入。約1000人に当たっています。流通量が増えれば増えるだけ物産品購入量は増えます。      「画期的な読者サービス」「楽しみをありがとう」などと好評で、群馬に避難してきたある被災者は「震災が忘れ去られているような気がするなか、ありがたい」とのはがき。東北の物産店からは感謝の言葉を綴る手紙。読者の温かい心と東北の方々の頑張る姿に励まされながら新聞店業務を行なっています。  そんなところに朗報。今年、東京と埼玉と神奈川の新聞店それぞれ1社が仲間入りし、6年目で初めて、がんばっペーパーが県外に飛び出しました。今後は、東北復興をメーンにしつつも全国の大規模災害にも対応した機能も加えるなど、もっともっと仲間を増やし、「新聞販売の力」で社会のお役に立ちたいと思っています。

原町所長

斉藤 貴史

当店では、古紙回収紙袋をお客様に配っています。同様に整理袋が届く方も多いでしょう。でも、当店の袋は一風変わっています。その名も「がんばっペーパー」。東北復興支援と読者懸賞の機能を合わせ持つ袋で、東日本大震災の2年後に有志同業者と企画、全国商工会連合会の支援を受けて制作しました。

従来と違うのは、懸賞応募券が印刷してあるところ。はがきに貼って応募すると、抽選で東北の物産品が当たります。県内9販売店で年間40万枚が流通。約100万円分の懸賞を東北から購入。約1000人に当たっています。流通量が増えれば増えるだけ物産品購入量は増えます。

「画期的な読者サービス」「楽しみをありがとう」などと好評で、群馬に避難してきたある被災者は「震災が忘れ去られているような気がするなか、ありがたい」とのはがき。東北の物産店からは感謝の言葉を綴る手紙。読者の温かい心と東北の方々の頑張る姿に励まされながら新聞店業務を行なっています。

そんなところに朗報。今年、東京と埼玉と神奈川の新聞店それぞれ1社が仲間入りし、6年目で初めて、がんばっペーパーが県外に飛び出しました。今後は、東北復興をメーンにしつつも全国の大規模災害にも対応した機能も加えるなど、もっともっと仲間を増やし、「新聞販売の力」で社会のお役に立ちたいと思っています。