昆虫に会いに行こう

夏の特別展「カブト・クワガタ展」を開催中

桐生・ぐんま昆虫の森🌲 30日まで

桐生のぐんま昆虫の森は、およそ45㌶の広大な敷地に雑木林や田畑、小川などの里山を再現しており、そこで暮らす様々な昆虫と直接ふれあえる体験型教育施設。現在、昆虫観察館1階では30日まで、夏の特別展「カブト・クワガタ展」を開催中だ。なかなか見ることのできないカブトムシやクワガタムシの世界を、標本展示に加え、世界最大のカブトムシ「ヘラクレスオオカブト」や人気の「ミヤワクワガタ」といった飼育中の15種を通して紹介している。

なお、同園では開園15周年を記念し今展を含む3つの展示を同時開催中。「昆虫食展」では未来のタンパク源として近年注目が集まる昆虫食をパネルや映像、実物を使ってわかりやすく解説。タイのゲンゴロウやカイコ、日本のイナゴといった世界の伝統的な昆虫食文化や、コオロギパウダーを使った新たな加工食品などを展示している。

一方、「森のあそびば むしむしキッズランド」は小さな子どもでも遊びながら学べる体験型展示。昆虫漢字クイズや虫のにおい当てなどが楽しめる。どちらも11月3日まで。入館料一般410円、大・高校生200円、中学生以下無料。9月末までの土日祝は入園完全予約制。同館(0277・74・6441)。

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