秋の里山に 巨大なわらアート出現 みなかみ・たくみの里 12月末まで

みなかみ町の「道の駅たくみの里」周辺では、稲わらで作った「わらアート」作品の展示を行っている。秋深い里山を散策しながら、周辺に点在する7つの作品巡りが楽しめる。12月31日まで

わらアートの展示は、みなかみ農村公園公社や町、住民らでつくる、たくみの里PRイベント実行委員会が主催し、2017年から行なっている今年追加された新作は、巨大な馬のわらアート「カンタ塚」=写真上=と、来年の干支「わらトラ」=写真右=の2点。「カンタ塚」は、長年たくみの里を巡る馬車の引馬として多くの人に愛され、今年6月に惜しまれつつこの世を去った白馬「カン太」を模したもの。高さ4.6メ㍍、全長約6㍍と見上げるほどの大きさは圧巻。来年の干支の寅をモチーフにした表情がユニークな「わらトラ」は、年賀状用の撮影スポットとしても人気を集めている。また、イノシシをモチーフにした人気の「わらシシ親子」も、わらを葺き替え、リニューアルし展示している。

担当者は「わらアートを巡りながら、秋の深まったたくみの里散策を楽しんで」と来場を呼び掛けている。期間中、レンタサイクルを利用し、わらアート作品とともに写真を撮りSNSにアップすると、プレゼントの進呈も。入場無料。同道の駅 (0278-64-2210)。

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