オープンガーデン 各地で

バラをはじめとした花々の輝く季節到来! 県内では、個人が庭を開放し、一般の人に見学してもらうオープンガーデンを各地で開催中。マナーを守ってオーナー自慢の庭を見に行こう。

🍃伊勢崎
イングリッシュガーデン、ローズ、ハーブの庭など

今年10回目となる「オープンガーデンいせさき」では27軒が参加。花と緑で彩った自慢の洋風、和風さまざまな庭園を一般公開する。参加者の庭先にはピンク色ののぼり旗が掲出される。
5月はイングリッシュガーデン風やオールドローズをテーマにした庭などバラを中心に構成する庭が多い。このほか、宿根草やハーブの庭、水の流れを愉しめる和風庭園などバラエティーに富んだ庭が楽しめる。6月は緑の木々やアジサイの咲く庭が中心。同市担当者は「公開地がまとまっている地域もあるので、一つの庭だけでなく色々めぐってそれぞれの個性の違いを楽しんでみては」と話す。
市は各庭の公開日や特徴、駐車場の有無などを地図とともにまとめたリーフレット「散策マップ2022」を作成し、市内の庁舎や公民館、図書館などで配布しているほか、HPからもダウンロードできる。基本の公開日は5月14、15日と6月18、19日だが、花の開花時期に合わせそれ以外の日に公開を行う庭園もある。なお、公開しないときは「CLOSE」のプレートを表示。
■問い合わせ:伊勢崎市緑化推進委員会(市環境政策課内  0270-27-5596

🍃玉村
町の花「バラ」、多肉など趣向を凝らした庭

玉村町のガーデニング愛好家らでつくる「オープンガーデンたまむら」(玉村町華倶楽部主催)が今年度もスタート。5月は、町の花「バラ」を中心に個人宅や店舗などが工夫を凝らした庭を公開している。
8回目の今回は23軒が参加。「モルタル造形を中心とした花と雑貨の庭」「多肉植物と宿根草、自作の人形陶芸で楽しんでいる庭」など町民が丹精込めて育てた花が彩る庭園を楽しむことができる。公開日や時間は各庭により異なる。情報はHPからダウンロードできるリーフレットに掲載されており、QRコードを読み取ると地図も表示される。道の駅玉村宿でも配布中。
■問い合わせ:玉村町企画課(0270-64-7711

🍃館林
散歩できる庭、花好きの人と交流する庭など

館林市緑のまち推進課では、花と緑を通じた交流や美しい町並みづくりを目的に、毎年「たてばやしオープンガーデン」を開催している。今年度は、春公開10軒、秋公開2軒、通年2軒の計14軒の、一般家庭、企業、店舗などが参加している。

5月に公開予定の庭は、バラのアーチが施された庭や、種まきから丹精込めて育てた花々が咲き誇る手作りナチュラルガーデンなど計7軒。各庭の写真とオーナーのコメント、地図を掲載したマップはHPからダウンロードできる。各庭が「散歩ができるお庭」「花好きの方と交流を楽しみにお待ちしているお庭」「小さなスペースを上手に利用されているお庭」「店舗と一体となったお庭」の4つの特徴別に色分けされ、鑑賞時の参考になる。参加者の庭先には認定プレートが掲出され、公開中かクローズ中かも分かるようになっている。
■問い合わせ:館林市緑のまち推進課(0276-47-5154

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