セキスイハイム ミュージアム群馬

家づくりの基本学べる体感型ショールーム

10月5日オープン

家づくりの基本が学べる体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム群馬」が群馬セキスイハイム本社(前橋市南町・山下昌宏社長)4階に今月5日オープンした。

地震や豪雨など自然災害による被害が多発する昨今。「ここから始まる家づくりSTORY」をコンセプトにした同ルームは、住宅分野でも災害時の対応や安全安心に対するニーズの高まりを受けて同社が開設した。

同ミュージアムは、3つのゾーンで構成。最初のゾーンでは、映像や模型を通して家づくりの基本が学べる。オープニングシアターでは熊本地震の経験者のインタビューに加え、群馬独自の災害リスクや気候の特徴も分かりやすく紹介。2つ目の「同社の家づくりを学ぶ」ゾーンでは、実際に壁面施工を体験したり鉄骨や素材に触れることが可能だ。さらに、高品質を維持するための工場生産の特徴や工法の種類などを見学できる。最後のゾーンは、「エネルギー」をテーマにし、停電体験などを通じて「在宅避難」が可能な「未来の家づくり」が進化する様子を紹介している。

予約が相次ぎ、初日5日は多くの来場者でにぎわった。オープン以降も、「外壁や構造、基礎など、住宅建築にはなくてはならない基礎知識が学べる」と好評だ。同社の山下社長は、「本社の1、2、3、5階のショールームと合わせて4階にもミュージアムができ、1か所でワンストップの家づくりが体験できます。家族で気軽に遊びに来てほしい」と呼び掛ける。

見学は予約制。火・水定休。同ミュージアム(027・225・6332)。

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