駅にテレワーク個室 「STATION BOOTH」県内新たに4カ所

JR東日本高崎支社

「働く人の“1秒”を大切に」を事業コンセプトにした個室型ワークスペース「STATION BOOTH(ステーションブース)」が、県内4カ所の駅構内に開設。今月6日に高崎駅(新幹線改札内)と前橋駅(改札外)、きのう15日に安中榛名駅(同)と上毛高原駅(同)で稼働を開始した。

「ステーションブース」とは、個室ブース型のシェアオフィスで、仕事に必要な、デスク、いす、電源、モニターなどを完備。入室すると施錠され、静かな空間で快適にテレワークができる。また、定期的な清掃や消毒の徹底、換気設備の充実など衛生面でも安心して利用できる。

ブースは、JR東日本が「エキナカ」を中心に2019年から展開する、シェアオフィス「ステーションワーク」のひとつ。高セキュリティーかつ快適な空間を提供しており、これまで県内では高崎駅イーサイト高崎に1カ所設置されていた。前橋・高崎駅のブースはWi-Fi、空調を整備。料金は15分あたり税込275円で、WEBサイト(https://www.stationwork.jp/)からの会員登録で予約が可能。非会員は予約不可だが、空室の場合1時間まで利用できる(支払いはSuicaなどの交通系ICカード)。一方、安中榛名と上毛高原駅は、“再現したくなるワークプレイス”をテーマに選ばれたモニター、ウェブカメラ、デスクライトなどが期間限定で体験利用できる「ステーションブースOMO」として開設。料金は同165円で、Wi-Fiサービスの提供はない。設置したJR東日本高崎支社は「電車の待ち時間などで有効に利用してほしい」と話す。問い合わせは、同社( 027-320-7111 )へ。

前橋駅のみどりの窓口横に設置されたステーションブース
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