「リトリート」をテーマに、ととのう商品を開発しよう

群馬県産業経済部地域企業支援課

商品開発に取り組むため、説明を聴く参加者と事業の流れを説明する木榑代表(県産業技術センター)

温泉大国群馬県において、日常を忘れてリフレッシュする癒しの旅「リトリート」という新たな視点から、県内繊維産地や地場産業を活性化させようと「サウナ・スパ」の新しい商品を製造する試みが始まった。

先日14日には、県と委託事業者のOffice刃(木榑浩之代表)によって、製造業者やデザイナー、コーディネーターなどを集めた説明会が行われた。説明会では、メーカーやプロモーションなど製造販売に必要な専門家の講演会も実施=写真。後日、出席した参加者から5チーム15社を決定。各チームは、協力しながら商品を製造し、温泉などでのポップアップ展示をしながら新たな商品開発に挑む。

Office刃の木榑代表は、「小さなメーカーや事業者でも、巨大メーカーが持っていない独自のノウハウを生かして、『ととのう』商品提案ができたらいいですね」と話した。

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