台湾からコロナ収束の願い込めた ランタン 甘楽町・31日まで

甘楽町では、道の駅甘楽=写真㊨=と歴史民俗資料館=同㊦=に、台湾の台南市の子どもたちが描いた色とりどりのランタンあわせて172個が展示され、訪れた人の目を楽しませている。31日まで。

台南市と友好都市協定を結ぶみなかみ町に送られたものを、甘楽町が借り受け、飾り付けた。中に火は灯さないが、一つ一つ絵柄の異なる色鮮やかなランタンが並ぶ風景は圧巻だ。

台湾では春節(旧正月)から数えて15日目にあたる「元宵節」にランタンを灯し、厄除けをする風習がある。甘楽町産業課は「新型コロナウイルス早期収束の願いを込めたランタンをぜひご覧ください」と話す。同課0274・64・8320)。

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